たくさんのエントリーがあった中、
Puzzle Projectと一緒にセカイを
広げていくアーティストの方々を
ご紹介したいと思います。

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  つる

  

  つる

  つる

  バンドサウンドを得意とし、私小説のような歌詞による物語性の高い楽曲は、各ボカロキャラクターに楽曲を書き下ろすような気持ちで作り出されている。
  作詞作曲のほか、イラスト作成、動画作成まで自身で手掛けることもある。2023年3月から「つる」としてボカロP活動を開始。
  初参加ながら、「ボカコレ2023夏ルーキー27位」や「異世界ゆるり紀行　キャラクターソングコンテスト　優秀賞」を受賞するなど、つるが手掛ける楽曲は高い評価を得ている

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  Ruliea

  

  Ruliea

  Ruliea

  2023年8月にボカロPとしての活動を開始。
  緻密なアレンジと一度聴いたら覚えられるキャッチーなメロディを軸に、ロックからエレクトロまで多種多様なポップスを展開する。

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  陽裕

  

  陽裕

  陽裕

  2022年4月より活動を開始したボカロP / コンポーザー。
  ジャズやR&Bにインスパイアされたコード・リズム感を基調としつつ、多種多様なジャンルの音楽的要素を柔軟に取り入れ、錯雑した心情をシックかつキャッチーなサウンドで表現する。
  2023年に開催されたSONICWIRE SONGWRITING CONTESTでは、『虚に花束』が初音ミク Happy 16th Birthday賞を受賞。好物はハマグリ。

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  あばらや

  

  あばらや

  あばらや

  2007年生まれ、現役高専生のボカロP。
  2022年の夏に「あばらや」として活動を開始。

  どの楽曲もポップソングでありながら、ジャンルは幅広く、「次の曲」が楽しみになる。 

  注目すべきは、それらのシニカルな歌詞と、テクニカルな風刺。

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  Natrium

  

  Natrium

  Natrium

  2023年5月から活動を開始。
  ジャンルにとらわれず、キャッチーなメロディーで楽曲の世界観を重視した作品が魅力。

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  ǢǪ

  

  ǢǪ

  ǢǪ

  楽曲・グラフィック・映像を自身で全て行う。
  感情的なテーマと実験的な表現により、クラシカル×ミレニアルなどの相反的要素の対比が特徴。
  アニメーションにも力を入れている。また楽曲やグラフィックの提供活動もしている。

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  szri

  

  szri

  szri

  2022年5月より活動を開始したボカロP。
  キャッチーなメロディと調声を中心とし、多種多様なジャンルや音を生かした作曲・編曲が得意。
  楽曲のリズム感と独特な構成にも定評がある。

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  まぐろ

  

  まぐろ

  まぐろ

  2022年6月から活動を開始
  2023年5月に投稿した『天使が呼ぶから』がスマッシュヒットし知名度を上げ、
  東京で行われた「THE VOC@LOiD M@STER52」に出展し自身初の音源『目を覚まして、全部終わりにしよう』をリリース
  これからの活動に注目が集まるボカロPの一人である

  • HP

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  Miwo

  

  Miwo

  Miwo

  現在19歳のボカロP。高校1年生からボカロPとしての活動をスタートさせる。
  自身のMVや、他のボカロPのMVイラストなどのアートワークもこなすマルチクリエイター
  洋楽に影響を受けており、聴き心地の良い楽曲に定評がある。
  楽曲提供にも意欲的。

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  ふるーり

  

  ふるーり

  ふるーり

  ボカロP/作詞作曲編曲/エンジニアリング/歌唱/アニメーション制作など、
  作品の全てを一人で手掛けるマルチクリエーター。
  独自のタッチで描かれる世界観と音楽性を武器に幅広く活動している。
  MECREにて歌い手の梓川とのコラボが決定していたり、テレビ朝日系「musicるTV」にて
  マルチクリエイターとして紹介されたりと注目を集めている。

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  袖野あらわ

  

  袖野あらわ

  袖野あらわ

  2020年10月から活動を開始。
  インスト曲をメインに制作していたが、2021年4月からボカロ曲にも挑戦している。
  最近は編曲にも興味を持っている。

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  ニト。

  

  ニト。

  ニト。

  楽曲、アートワーク、MVすべてを1人で完結できるマルチクリエイター「ニト。」
  2019年よりボカロPとしての活動を開始。
  学生時代培ったアートワークセンスとキャッチーなギターメロディーを
  フルに活用した作品を作り続けている。
  最近は楽曲提供やイラスト制作を受けるなど精力的に活動をしている。

  • HP

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  LonePi

  

  LonePi

  LonePi

  2018年よりボカロPとしての活動を開始。
  楽曲、アートワーク、映像を自身で手掛ける。
  代表曲「ハイドレンジア」は1000万再生を突破し、「水死体は恋したい」は200万再生を突破。
  心地の良いリズム感と遊び心のあるワードセンスに定評がある。

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  SAKURAmoti

  

  SAKURAmoti

  SAKURAmoti

  2005年生まれ、17歳。
  幼少期から楽曲制作を始め、ボカロPとして2019年に動画投稿サイトへ楽曲を投稿。
  ピアノ・ギターが演奏でき、幅広い編曲が可能。
  現在ではボカロ曲の投稿だけでなく、様々な場所への楽曲提供なども精力的に行なっている。

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  晴いちばん

  

  晴いちばん

  晴いちばん

  ボカロP、作曲・編曲家。名前の読みは「はるいちばん」。
  ポップなメロディを中心とし、様々なジャンルを生かしたアレンジを得意とする。幼少期から好きな曲をピアノで弾くことが好きで、小6でパソコンを用いた楽曲制作、中1でオリジナル曲の投稿を始める。
  現在ではオリジナル曲の投稿だけでなく、アイドルへの楽曲提供などの活動も行っている。

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  Wald-わーるど-

  

  Wald-わーるど-

  Wald-わーるど-

  ちゃらえもんとふりゅね。異なる魅力を持った２つのUTAUキャラクターを使用して活動するクリエイター。温もりと人懐っこさがあるサウンド＋キャッチーな歌詞を軸に作り出すポップな世界観が特徴。
  代表曲である『ねるねるねるね』はbilibili動画で20万再生されている。

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  皆川溺

  

  皆川溺

  皆川溺

  15歳のボカロP
  ボーカロイド・ネット発のアーティストを聞いていたことから、一昨年の6月より制作開始。
  活動当初は「23次元P」という名義で活動していたが、2020年7月に現在の名義に改名し、本格的に活動を始める。
  映像編集やアートワークも自身で制作するなどマルチに活動している。

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  SEE

  

  SEE

  SEE

  2020年2月より活動を開始したボカロP
  バンドサウンドを中心に、様々な音楽ジャンルとボカロの融合が得意 DJやバンドとしてライブ活動も精力的に行っている。
  2020年に自身初となる1st Album「酸いと甘いも」を配信リリース。セルフカバー楽曲も公開しており、
  ボカロPに留まらず、SSWとしても活躍しており、気怠くも暖かさのある歌声が魅力。
  ボカロ以外の音楽をボカロリスナーの人達に提示できる様な音楽を目指し活動中。爽快感がありつつも繊細な楽曲で聴いたリスナーの心を離さない。

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  Sohbana

  

  Sohbana

  Sohbana

  大学に入学した年の2017年に楽曲投稿を始め、2019年「Stridor」以降躍進を続けるボカロP。滋賀県出身。
  ポップスや邦ロックを中心に様々なエッセンスを吸収しつつ独特の作風に仕上げ、リスナーを驚かせ続けている。
  ユニークな語彙に甘酸っぱさと説教くささが同居する歌詞も大きな持ち味。

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  モネルタP

  

  モネルタP

  モネルタP

  2019年5月よりボカロPの活動を始める。
  楽曲の世界観を重視した独特のピコピコロックサウンドを手掛ける。
  ボーカロイドでは珍しいウィスパーボイスを使用した色気のある調声と擬音を基調とするユニークな歌詞が特徴。
  遊び心を忘れず活動していきたいと思っている。犬派。